求人誌に載る事はない夜勤常勤の看護師になる方法


夜勤専門で働きたいと言う場合、働き方にもいくつか方法があります。

 

夜勤専従アルバイト、夜勤専従パート、夜勤専従常勤です。

 

私は現在、私立の中核病院で夜勤専従常勤をしています。

 

入職の当初は夜勤専従でしたが、月に同じ回数の夜勤をこなすなら、アルバイトよりも常勤の方が、基本給が貰える事、福利厚生面の事も考えるととてもお得なのです。

 

夜勤専従看護師を募集している病院では、夜勤の回数の上限を設けている病院や、夜勤の回数制限はないが夜勤の回数に応じて夜勤手当プラス夜勤回数手当等を貰える病院等様々あります。

 

夜勤常勤を希望するなら、自分の務めたい病院がどのような条件で夜勤常勤を募集しているのか確認する必要があります。

 

例えば、夜勤回数の上限がある病院では、大体9回が上限の回数になると思います(2交代の場合)。

 

1回の勤務で2日間勤務に換算すると、月に18日働くことになります。

 

一般の常勤者に比べると、それ以外は休日になるので休日数が必然的に多くなります。

 

入職当初から有給がつく病院なら、公休プラス有給をとることで条件をクリアできますが、入職後半年ほどは有給がない病院も沢山ありますから、その場合は有給発生後でないと夜勤常勤ができない場合があります。

 

夜勤常勤のメリットとしては、やはり常勤ですから基本給が貰える、夜勤のみなので生活のリズムがつけやすい、福利厚生面で優遇されるなどでしょう。

 

そして、夜勤入りや夜勤明けも結構時間が取れるので、小さな子どもがいる方は日中子どもと接する時間が増えますし、給料が増える分自分の趣味に使ったり良い面もたくさんあります。

 

常勤なら社会保険の加入やボーナスも貰えますし、有給・夏や冬、正月などの休暇も貰えます。

 

何より、アルバイトやパートよりも身分的に安定しますし、同じ夜勤をやるのなら絶対に常勤の方がメリットが多いのです。

 

公立の病院では勤務の面ではけっこう厳しいので夜勤専従の募集はほとんどなく、夜勤アルバイトが希にある位です。

 

私立の病院だと、夜勤パートの募集は良く見かけます。大学病院や救急外来等も夜勤パートの募集は良く見かけます。

 

しかし、最初から夜勤常勤での募集はまず見かけません。

 

上記でも述べたように、休暇の日数の問題があるからです。

 

私は最初から夜勤常勤以外は考えてなかったので、看護師求人サイトに登録し、夜勤常勤での勤務を条件に交渉してもらい、今の職場を見つけました。

 

夜勤の回数、休日数、夜勤手当の金額等も交渉してもらえましたので、最初から自分の希望にあった職場を見つけることが出来たのです。

 

夜勤常勤は求人誌に載る事はまずないので、看護師のための求人サイトに登録してみるのもいいかもしれませんね。

がん検診の派遣は覚える事が多すぎてちょっと大変・・・。単発の仕事では覚えきれないと思います・・・。

検診派遣の仕事って、人気のあるお仕事っていいますけど、ガン検診の仕事はちょっと大変ですよ;^_^A

 

検診の仕事というと、たいていは検診センターでの採血や、問診、血圧測定などのお仕事がメジャーですよね。

 

そういった検診の仕事は、難しい知識や技術を必要としないので、ブランクかあるナースでも働きやすく、人気のある仕事です(-_^)

 

しかし、その他にガン検診の仕事があるのをご存じですか?

 

ガン検診には、様々な種類の検査があります(´・Д・)」

 

胃がん検診
大腸がん検診
肺がん検診
子宮頸がん検診
乳がん検診

 

これらの検診には、さらにこまかく検査があります。

 

胃がんの検査には、「胃X線検査」、「胃内視鏡検査」、「ペプシノゲン検査」、「ヘリコバクターピロリ抗体検査」などがあります。

 

大腸がんの検査には、「便潜血検査」、「大腸内視鏡検査」、「カプセル内視鏡検査」、「注腸造影検査」、「直腸指診」などがあります。

 

肺がんの検査には、「胸部X線検査」、「喀痰細胞診」、「胸部CT検査」などがあります。

 

子宮頸がんの検査には、「細胞診」、「HPV検査」などがあります。

 

乳がんの検査には、「マンモグラフィ」、「視触診」「乳房超音波検査」などがあります。

 

ガン検診には、こういった様々な検査があるから、その手順を一つ一つ覚えるのは大変なことなんですよ(;´Д`A

 

検診派遣の単発の仕事もあるけど、ガン検診の場合は、単発では仕事を覚えるのが困難になりますね。

 

やはり、場数をこなさなければ、とても覚え切れるものではありません(;´Д`A

 

それでも、残業もなく早めに仕事が終わる検診派遣の仕事は、ママさんナースなど、早く帰宅したいナースには人気の仕事ですよd(^_^o)

震災後の停電で病院では電力不足が深刻でした。病棟では、懐中電灯を持って仕事に当たりました。

私は、秋田県で看護師として働いています。

 

秋田県は、大震災が起きた隣の県ですから、かなりの影響がありました。

 

震災が起きた時、私は働いていました。

 

今でも良く覚えていますが、かなりの揺れがあり、病院内はすぐに停電になってしまいました。

 

やっと電気が復旧したと思ったら、大きな余震の為にまた停電になり、スタッフも患者さんもかなり混乱しました。

 

私が働いていいたのは、病院の5階だったので、余計にかなりの揺れを感じました。

 

患者さんの多くは、逃げようとしたり、泣き叫んだり、不穏な状態になってしまったのですが、私達看護師が混乱してしまっては、患者さんに余計に不安を与えてしまいます。

 

私達は、不安な気持ちを抑えながら、患者さんの安否を確認して、声かけをしました。

 

そうしているうちに、自家発電が動いたのですが、充分な電気ではありません。

 

東北はまだまだ寒いのですが、暖房の為の電気を使う事ができないので、暖を取る為に、ベッドを移動したりしました。

 

寝たきりの患者さんは、電気が使えない事で低体温になってしまい、危険な状態になってしまう方もいました。

 

なるべく電力を使わないようにする為、夜勤の時には、懐中電灯を持って巡視しました。

 

このような非常事態に、普段の看護師の人数では業務が回らないので、スタッフを増員して夜勤を行いました。

 

非常事態には、急変も起きて、ドクターとの連絡もなかなか取れなくて、かなり大変でした。

 

停電は一晩中続いたのですが、たった一晩でもこんな事態になってしまうなんて、考えてもいませんでした。

 

電気が復旧しても、計画停電がありました。

 

病院で使用している電力というのはかなり大きく、命に関わりますから、その大変さを身を持って体験しました。